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土曜日のお昼ごはん

                料理長の竹森×経理の井勢  第9回 対談
 
   井勢  「料理長 今日は?」
   竹森  「今年、最後は【ソース焼きめし】です。」
   井勢  「えっ!! 最後ですかもう」    
   竹森  「うん」
    
  
   竹森  「これは、小学生の頃土曜日の昼ごはんによく
         登場していたメニューです。それも赤いウインナー入りで。」
   井勢  「いいですよね~ 赤いウインナー」 

   竹森  「うちは核家族で両親共働きだったんで、家の
         鍵を持って学校に通ってました。そして土曜日は午前の授業が終わった
         ら川を渡って隣町の母方のおじいちゃん、おばあちゃんの家に帰って
         昼ごはんを食べさせて貰ってたんよ。』
   井勢  「うちもそんな感じでしたねぇ」     

  
 
   竹森  「そのまま、宿題は『今日は無かった』と悪気の
         ない嘘を言って遊んでいた頃におばあちゃんが度々作ってくれた」
   井勢  「いやいや どんな嘘ですかそれ」
       
   竹森  「ウスターソースの香りと赤い皮のウインナーが
         印象的な僕にとって昭和の香りのする一品です。」
       
   井勢   「料理長 昭和生まれですよ。」

   竹森  「母親が作る焼きめしは白くて、おばあちゃん
         のは茶色。日曜日に朝ごはんに焼きめしを出してくれた母親に、次は
         あの茶色いのを作ってくれん?と言った場面を断片的に覚えています。
         更に最後のおねしょは、小学校一年生の夏休み中でした。
         これも断片的な記憶の中に残ってます。」
   井勢  「おねしょはいいです。」
   竹森  「川を渡って隣町ですから、当然校区も違うわけで
         今と違ってその頃は、どこも学校ごとの制服を着てましたから、川を渡っ
         たらちょっとした敵地で帰り道に出会うと『なんやコイツ』みたいな視線を
         感じたりするんですけど、そこで消極的な姿勢になるのも自分が
    
         情けないので『ワシ、隣の学校やけどどうかした?』みたいな視線を
 
         一回だけ送っといてそのまま三年生ぐらいになったらそれでも二人ぐらい
         顔見知りになって一緒に途中から途中まで帰ってました、そんなごちゃ
     
         混ぜの記憶の中に有りながら作ったのはこれで二回目ですが、
         なかなか美味しいですから試しに作ってみて下さい。」
    井勢  「なんの話してるんですか料理長・・・」 

         【作り方】
          炒める時にすき焼き用の牛脂を細かく刻んで炒め油として使って

          ごはんを加えてから顆粒のだしの素を加えてウスターソースで味付け
   
         
          して下さい。

    竹森井勢
          本年始めました『竹森の散歩路』、いつのまにか対談になり
          沢山の方々に見ていただきました。ありがとうございます。
          来年こそはブログ更新回数を増やしてまいります。
          
          皆様、是非『竹森のナントカ』を見たと言って、料理長に
  
          会いに来てください。
 
          出来れば料理長 後1回更新しましょう!!

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